FXで稼ぐコツはあるのか?どうすればいい?

FXで稼ぐコツしては、為替の大局観を掴んだ上でトレードすることが挙げられます。
通貨ペアごとに今後の為替市場がどのような方向に動くかを、
ファンダメンタル分析とテクニカル分析の両方を用いて想定しておくようにすると良いです。

ドル円の通貨ペアにおいては、日本が金融緩和方向であるのに対して、
アメリカは金融引締めに動いています。

そのため、ファンダメンタル分析ではアメリカドルが買われ、
日本円が売られる方向性が考えられます。

しかし、テクニカル分析では過去3年間において円安ドル高が続いていましたが、
去年末からは円高ドル安のトレンドが出ています。

したがって、ドル円相場の大局観としては、長期的には円安ドル高のトレンドがあるものの、
短期的には円高ドル安に振れやすい環境があると考えられます。

この大局観を元にして短期のトレードではドル売りのポジションを取り、
長期ではドル買いのポジションを取ることを基本とすると、勝率が上がってきます。

次にFXで稼ぐコツとしては、とにかくトレンドに乗ることが挙げられます。
為替の方向性としては上でも下でも、一つの流れが出た時にはその方向へトレードをすることで、
利ざやを稼ぐことが可能となります。

為替市場でトレンドが出たがどうかを判断するには、
まず1分足や5分足といった短い単位のチャートを見る方法が挙げられます。

この短い単位のチャートにおいて、重要な移動平均線を抜く動きがあったり、
ボリンジャーバンドで1シグマを常に上回る動きがあった場合にはトレンドが出ている可能性が出てきます。

その時には素早くトレードを行い、ある程度の利益が出た場合には利益を確定します。

その結果として、FXで少額の利益を積み上げていくことが可能となってきます。

また、中期的なトレードでは日足チャートを見ることによって、トレンドを判断します。
日足チャートでは5日移動平均線や25日移動平均線を抜く動きがあった場合には、
トレンドが発生している可能性が高まります。

トレンドが発生した時だけ取引をするようにすれば、勝率は上がってくることが期待できます。

また、中期の取引では日足チャートの高値どうしと安値どうしを結んだトレンドラインを活用する方法もあります。
為替の値がトレンドラインを下に割った場合には相場の転換点として、その方向への取引をすることになります。逆にトレンドラインを上抜けしてきた時には、相場が強くなる転換点とみなして上方向への取引を行います。このようなトレンド分析は、為替の専門家でも頻繁に活用される方法となっています。