FXで稼ぐ方法には、大きく分けて2つあります。
1つは、為替差益で稼ぐ方法であり、もう1つはスワップ金利で稼ぐ方法です。


為替差益とは、購入した時点での通貨の価値と、
売却した時点での通貨の価値の差による利益のことです。

例えば、1ドル100円の時点で1万通貨を購入して、
1ドルが120円に上がった時点で売却をすれば、20万円の利益が出せます。

通貨の価値というのはそれほど大きく変動しませんので、
投資する資金が少なければあまり利益は出せませんが、
FXでは最大で25倍のレバレッジをかけることができます。

100万円を投資すれば、最大で2500万円の取引ができるということです。

レバレッジをかけることで利益を倍増させることができます。

しかし、為替差益によって利益を出すことは、運の要素が強いので、
いくら勉強をしてテクニックを身につけても、
負けてしまうことのほうが多いと言われています。

それでも勝率を上げるためには、確実に勝てるポイントでしか勝負をしないということでしょう。

ブログなどを見ていると、
FXで利益を上げている人は一日に2回くらいしか取引をしないという人も多く、
確実に勝てると感じたポイントでしか勝負をしていないことがうかがえます。

自分の経験や知識をたよりにして、
確実に勝てると感じたポイントでだけ勝負をするのが勝つためのコツです。

しかし、FXトレードでは、
どんなに経験や知識を身につけても100%勝てるということはありません。
そこでおすすめなのが、スワップ金利をのせることです。

円やドルといったメジャーな通貨では、金利がとても低いため、
スワップ金利による利益が出たとしても微々たるものです。

逆に、トルコリラのようなマイナーな通貨では、
スワップ金利が10%を超えていることもあります。

スワップ金利が10%ならば、1年間で為替差損が出たとしても、
差し引きゼロとなって、損失が出ないことになります。

また、スワップ金利が10%であり、1年間で為替差益が10%出れば、
合計で20%分の利益が出ることになります。

スワップ金利はそう大きく変動することは少なく、高い確率で利益を出せます。
しかも、為替差損によるリスクを減少させ、
為替差益が出た場合にはさらに大きく利益を出せます。

もちろん、マイナー通貨は変動が大きいので、
為替差損による損失がスワップ金利による利益を上回ってしまうということもあります。

しかし、同じリスクを負うならば、スワップ金利をのせたほうが有利になるので、
スワップ金利を考慮したトレードをすることはおすすめできます。